EM(有用微生物群)を利用した生ゴミリサイクル

2013.12.27 Friday

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生ごみ堆肥づくり(モエレ町内会)

生ごみリサイクルパートナーシップ事業以外の、ごみ減量の取り組みを紹介します。

生ごみ堆肥づくり(密閉容器使用)

EMボカシ(注1)を使用して堆肥をつくります(生ごみはできるだけ小さく、水分を飛ばし新鮮なうちに密閉容器につけ込む)

注1)EMボカシ:米ぬかや、もみ殻などをEM菌(有効微生物群)と混ぜ合わしたもの。

密閉容器 ボカシとごみ ボカシとゴミの混合物
密閉容器 EMボカシと生ごみ EMボカシと生ごみの混合物

菜園・花壇のざんさ堆肥づくり(コンポスター使用)

菜園、花壇の庭ごみ、雑草等を春から雪の降るころまでの間、EMボカシをふりかけ屋外コンポスターに投入します。

翌春には分解が進み、4分の1位の量になります。

取り出して、菜園の隅にシートをかぶせ野菜類の苗植えをするまで寝かせておきます。

EMボカシを使用することで、分解が早く悪臭がしません。

コンポスター
コンポスター

生ごみの活用とその効果

町内会として取り組んだ結果、ゴミ減量につながりました。

作物の生育が良く、収穫期が長いです

枝豆やインゲンなどの連作も心配ありません。

野菜類は色濃く葉も大きくなおかつとてもおいしいです。

花類も色鮮やかで長期間咲き誇っています。

ながねぎの対比
堆肥を使用した長ネギと使用していない長ネギの対比

化学肥料や農薬は必要ありません

土地が肥えて元気に育った野菜には、虫がつかないことが分かり、食の安全を実感できます。

生ごみ堆肥化についての詳細

環境局環境事業部ごみ減量推進課

電話:211-2928


http://www.city.sapporo.jp/higashi/namagomi/gomigennmoere.htmlより