福井県によるEM(有用微生物群)等を用いた有機栽培マニュアル

2014.02.17 Monday

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    http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/nougyou/econougyou/manual_d/fil/001.pdfより転載


    以下、一部抜粋
    福井県 水稲(コシヒカリ)有機栽培マニュアル
    県内における水稲の有機栽培については、体系的な農法として、EM農法、MOA自然農法
    、などが各地域で実践されています。また、除草対策では、米ぬか散布、機械除草、紙マルチ。
    共通技術として、健苗育成、疎植、深水管理などが行われています。


    EMぼかし肥料の作り方
    EM1号原液と糖蜜を同量混ぜて100〜200倍に希釈し、40℃で
    培養する。この培養液を30〜50倍に水で希釈し、米ぬかに混ぜ、米
    ぬかの水分が30%程度になるようにする。目安は米ぬかを手で
    握って固め、指で触るとハラリと崩れる程度。ドラム缶に入れて密閉
    して嫌気性発酵をさせる。きちんと密閉しないと虫がわく。容器に入
    れて1か月程度で使える。6か月間は使用できる。
    原料に籾殻、屑米、屑大豆などを混ぜる場合もある。この場合、
    これらが吸水するので、EM培養液の量を調整する。水分が少ないと
    発酵に時間がかかるが、腐敗などの失敗は少ない。
    このぼかし肥料に油粕を混ぜて水田に散布する場合もある。 


    全内容はこちらから
    http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/nougyou/econougyou/manual_d/fil/001.pdf