農家事例:EMで土壌改良、トマトの病気が大幅に減少

2015.10.23 Friday

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    EM環境マガジン エコピュアより
    http://www.ecopure.info/topics/topics_105.html


    EMを使って土壌改良し、青枯病、半身萎凋病への対策に成功した農家の事例。
    農薬のクロルピクリンくん蒸剤では大きな効果は見られなかったが、EM活性液を用いた太陽熱処理をすることによって、見事に克服。

    ”その結果、2014 年9月〜2015年4月までに発生した青枯病は8本、半身萎凋病は4本と劇的に減りました。
    青枯病の発生率は、なんと−96%。また、2014年9月〜2015年6月までの収量は、前年と比べて5.8t の増収となりました”


    以下引用
    ”阿部さんのハウスは20アール。皮がくずれにくく、甘みのある「CF 千果(ちか)」という品種のミニトマトを夏に定植し、10月中ごろから翌年の6月末まで収穫。冬場のミニトマトとして市場では大好評なのですが、3年目から連作による病気が出始めました。一番ひどいときには、冬になる前には青枯病が約200本、年が明けると半身萎凋病が約500本発生。3,750本のミニトマトのうち18%が枯れてしまいました。

    急速にしおれてトマトが青々としている状態で枯死する青枯病は、細菌が土壌伝染して起きる病害です。半身萎凋病は、トマトの一方の側の下葉が日中しおれて夜間に戻る状態を繰り返し、最後は木全体がしおれて、成育は極端に遅れ、ついにはトマトの実が着かなくなる病気です。これは、根から侵入した細菌が、導管と呼ばれる茎の中の水分や養分の通るところで増え、水分の流れが遮断されることから起こります。対処法としては、土壌消毒や夏期の太陽熱利用消毒と耐性のある台木を用いるなどしかなく、阿部さんも農薬の一種のクロルピクリンくん蒸剤(通称クロピク)を行ってきましたが、大きな効果は見られずにいました。

    そうした時に近所のトマト農家さんから、EMについての話を聞きます。EMの製造会社であるEM研究所の提案は、太陽熱利用の土壌消毒法にEMを使うことと、ハウスの土づくりにEMボカシ況とEMで発酵させたたい肥を使うというものでした。他の方法が見つからないことから、2014年7月、EM活性液の土壌灌注、EMボカシ況燭覆匹砲茲訶擇鼎りを行いました。”

    その結果、2014 年9月〜2015年4月までに発生した青枯病は8本、半身萎凋病は4本と劇的に減りました。
    青枯病の発生率は、なんと−96%。また、2014年9月〜2015年6月までの収量は、前年と比べて5.8t の増収となりました。


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