福島の酪農家のEM活用 -牛乳や牧草が国の基準値を大幅に下回る数値へ-

2015.04.09 Thursday

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    EMと放射能 福島で環境フォーラム、東京で学習会
    http://www.ecopure.info/topics/topics_101.htmlより記事、画像引用
    ※文章、画像の引用に問題がある場合はご連絡ください


    EMを活用した酪農では、畜舎の衛生問題をすべて解決し、その地域の汚染牧草を牛に与えても牛乳中の放射性セシウムは5ベクレル以下となり(国の基準は50ベクレル)、そのスラリー(糞尿)を散布した牧草地の放射能レベルが低下し、牧草の放射性セシウムの吸収も抑制された。
    EM活性液を継続的に散布した場合、例外なく放射性汚染レベルが低下している。降雨など土壌水分の多い条件下で散布するとより効果的である。
    などが検証されています。

    中でも、瀧澤牧場でのEM牛糞たい肥やEMスラリー(糞尿)での放射性セシウムの牧草への移行抑制などの実験結果は、今年、学会で発表されるまでの成果をあげています(事例)。すでにマクタアメニティ蠅開発した「EMオーガアグリシステム標準堆肥」を使った作物への移行係数が少ないことは認められていますが、その結果を補強するもので、広く有機農家や畜産農家への朗報といえるものです。


    また、ベラルーシ科学アカデミー放射線生物学研究所のアレクサンドル・ナウモフ博士(研究所所長)とアレクサンダー・ニキティン博士が、最新の研究成果を発表。ラットにおけるEMやEM飲料の影響を研究テーマにするナウモフ博士(写真左)は、1グレイのγ線を照射したネズミに、EM飲料を体重1kg当たり1.5mlを毎日与えたグループと与えないグループの心臓と行動に対する影響を調査した結果、EM飲料を飲ませたラット群には異常が見られなかったなど、動物実験においては、EMとEM飲料の摂取が酸化ストレス、甲状腺機能、循環器、神経系などに加え、脳や行動に対する外部被ばくによる影響を軽減する可能性をさらに強化しました。

    一方、EMによる放射性物質の作物への移行抑制と生産性に及ぼす影響をテーマにするニキティン博士(写真左)は、「EMを散布して放射線量や放射性物質を低減するという日本のEMユーザーからの報告に、なにかの間違えでは? 正しく測定されていないのでは?」と懐疑的だったことを率直に話したあとで、次のように報告しました。
    「ベラルーシで実施した圃場試験においても、EM散布濃度に比例して土壌中の放射性セシウム137が低減していることは確認した。ではどこに移動しているかを実験したところ、圃場レベルではEMを散布した場合は、地表から近い土層で減少が認められたが、より深い土層への移動は正確には検出できなかった。また、実験室レベルではチェルノブイリ警戒区域から採取した汚染土をカルムに詰めEMで浸出させセシウム137の移動を調べる実験において、土壌に残ったせセシウム137は、EM中に溶出したセシウム137を差し引いた以上に低減した結果となった。これは、私がもつ科学的常識では説明できない」と驚きを隠せず、会場もマジックでも見せられた雰囲気となりました。この実験については、さらに詳細に研究される予定です。




    参考:http://ameblo.jp/windowtothefuture/entry-11985896044.html

    以下、http://dndi.jp/19-higa/higa_91.phpより引用
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    ベラルーシ共和国国立科学アカデミーの放射線生物学研究所の報告

    我々の研究から、EMは
    Cs137の垂直方向への移動速度を速めます。
    土壌表層からのセシウムの除去を促進します。
    土壌の放射線量を低減し、外部被ばく線量を低下させます。
    また、実験の結果より、未知のメカニズムによって、Cs汚染の低減化の可能性が示唆されました。

    したがって、EM技術は、原発事故から放出された放射性Csによる外部被ばくから保護するための有効な手段であると考えます